ある意味落ち着
2014年09月05日
インターネットを見渡しますと、S学会メンバーの多くの信仰体験ブログなどが垣間見られます。
皆それぞれに、信仰の素晴らしさとか、喜びや、あるいは信仰をベースにした現実課題へのチャレンジなど、様々です。
私は今ここで、その信仰組織をどうのこうのと語ることは致しません。
それよりも、最も大事なのは、
そのメンバー個人が実際にどのような生き方をしているかだと思っております。
ただそれは世間での名声のことではありません。
日常の一コマひとコマの瞬間で「試されて」いると思うのです百度SEO。
前置きとして長くなったかもしれませんがご容赦ください。
私は日々電車通勤しております。
JRと私鉄を乗り継ぎ、単調ではありますが、中にはいろんな人間模様に出会います。
それはおそらく皆さんも同じだと思います。
いろんなトラブルやお困りのこと、手助けすべきこと、あると思います化妝。
私は自慢気に語ることはしたくないので、この文章を書くことを最初は躊躇しました。
でも、そのご批判を甘んじて受けても、どうしてもひと言申し上げたい、ある「憤り」が湧いたのです。
今、数だけではS学会員は相当いるはずです。
世相を反映してか、ひと昔ほどではないにしろ、ある意味落ち着いたコアな存在として
たぶんいろんな場所で知らず知らず出会っているはずです。
勿論、通勤電車ひとつとっても、きっとポツポツと必ず数人はいるはず。
それも、それなりに会員の自覚がる方が、です。
Posted by aiqi at 17:29│Comments(0)
│生活记事